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更新日:2020年6月17日

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【子育て体験記】下町で子育てするということ

私は社会人になってから荒川区に引っ越してきました。
町屋に住んで、最初の印象は
「ざわざわ・ごちゃごちゃしている」
「乱暴な言葉遣いの人が多くて怖い」
というものでした。
そのため、『荒川区は、子育てにとても良い街で、それを理由に引っ越してくるケースも多い』と聞いてもピンとこないし、実際に自分が妊娠するとこの町で子育てして大丈夫だろうか、と不安になった時期もありました。
その後出産し、ふれあい館や公園に出かけてみると、その不安は一気に解消、職員さんはとても親切に接してくれるし、気さくなママ友もすぐにできました。
ふれあい館や保育園・幼稚園ではイベントが多く、親子2人で気軽に参加でき、子育てに対する不安があるとすぐに相談できました。
保健所の方と話をしたときには、育児ストレスを共感してくれて、話をしただけなのにとても気分が楽になったことを今でもよく覚えています。
昨年は、地元の町会以外のお祭りにも参加してみました。
「この町会じゃないんですけど参加していいですか」と聞くと気持ちよく許可してくださり、子どもたちも本当に楽しそうに山車を引くことができました。
こんなこともありました。南千住のショッピングモールを息子が走り回っていて、近くにあまり人がいなかったため私も注意をしないでいたときのことです。「あぶない!走るな!」と、突然大きな声でおばあさんに怒られました。息子も私も一瞬ギョッとしましたが、とてもありがたいことだと思いました。私が走るなと注意しても聞く耳を持たない息子ですが、他人から注意される事に慣れていないため、素直に手をつないで歩き始めたのです。
そのおばあさんは私がいることに気付くときまずそうな顔をしていましたが、私は「すみません」ではなく「ありがとうございました」と無意識のうちに言いました。
ざわついてごちゃごちゃしているのは、活気がある証拠。
乱暴でぶっきらぼうな言葉使いも、慣れたら親しみやすく温かみすら感じます。そう考えるとやっぱり、荒川区は子育てにやさしい町だなと心から思えてき、いまでは荒川区から離れたくないと思うようになりました。
あったかくてまっすぐな周りの人たちに囲まれて育つ子どもは、やはりあったかい心とまっすぐな芯をもつ大人になるのだろうなと思うと下町で子育てができて本当に良かったなと思います。

平成25年度子育て支援モニターI.M(町屋)


近所の保育園の夏祭りにて


山車を引いているところ


盆踊りにも参加しました

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子ども家庭部子育て支援課管理調整係

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎2階)

電話番号:03-3802-3111(内線:3811)

ファクス:03-3802-4919

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