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更新日:2020年6月17日

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【子育て体験記】母親2年生

先日、娘が無事に1歳の誕生日を迎えました。出産予定日の翌々日の午前3時半に無事に生まれて来てくれました。分娩時間2時間10分とスピード出産で始まった娘との生活です。早く出て来ないかな、と心待ちにしていたものの、実際に生まれてみたら、1時間おきにおっぱいを求めて泣き、抱っこしていないと泣くを繰り返す日々に疲れて、お腹に戻したいと思った事もありました。
2013年4月、私は生後2か月の娘を認証保育所に預け、元の職場に復帰しました。このちょうど1年前は、ほぼ毎日終電まで働いていた事を思うと16時半に退社すると言う時短勤務は何だか心苦しいような気がしていたものです。最初の1か月は大変だったものの5月初めには、保育所にお迎えに行くと娘がニコニコと笑ってくれるようになり、育児が楽しくなってきました。
仕事が好き、でも、子どもも大事、と言った働く母親には、よくあるジレンマを感じる事もありますが、私にはこれが合っているのだと改めて思います。仕事も同僚の半分、育児も専業主婦の半分、でも足したら間違いなく100パーセントになります。最低でも合わせて100パーセントにする為に、必要な事は何かと考えると仕事の効率化と娘と向き合う時間になりました。特に家に帰ってからの限られた娘の起きている時間は子どもといるのにスマートフォンをいじると言った芸当が出来る程、私は器用ではないので、全力で向き合います。
母親の私が働くと言う事は一人で出来るものではないと言う事を母親業1年目を終えて改めて感じます。夫、保育所の先生方、職場の上司、同僚をはじめ、病時には遠方から駆けつけてくれる義母や親子揃って迎え入れてくれる実家、実にいろいろな方に支えられているのです。感謝の気持ちを伝えようとしても言葉足らずで伝えきれません。
そして、最後になりますが、実は、結婚する前は、荒川区ってどこだろう、何だかあまりピンと来ない場所だな、と失礼な事を思っていました。結婚してからも整然としていない街並を見ながら、治安は大丈夫だろうか、と心細く思っていました。しかし、妊娠してからは、どこに行っても地域の方が、いつ生まれるの、今いくつなの、と外出すると必ず1回は声を掛けられるようになりました。そのお陰か子供との外出が余り苦になりません。どんどん成長する娘と合わせて母親としても、この人間味のある街で成長して行きたいなと思います。

平成25年度子育て支援モニターI.Y(荒川)


病院にて


保育所のお楽しみ会でカップケーキに変身


初登山


モールにあったベビーカーで大喜び

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ファクス:03-3802-4919

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