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更新日:2020年6月17日

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【子育て体験記】学校が選べるうれしさ

関西から引っ越してきて3年目。引っ越した時は、4人の子どものうち、上3人が転校をすることになって親子ともに不安があった。
でも、荒川区は学校が選べると聞いていたので、「自分で学校を選べるらしいよ」と子どもたちの気持ちを盛り上げて引っ越してきた。結局、転校の場合は学校は選べないことがわかったが、通学区域の学校以外も見てみたいという子どもの気持ちを伝えると、いくつか生徒の受け入れ人数に余裕のある学校を教えていただき、そこも見学した。
いざとなったら、3人とも違う学校でもいいや!と腹をくくったら、奇しくも3人とも通学区域外の同じ学校を選んでくれた。通学区域の学校が人気校らしく、そこへ行かないことが不思議に思われたが、それでも希望する学校への転入が認められ、転校した初日から「遊びに行ってきていい」と笑顔で帰ってきた。


学校のイラスト

前の学校が、バスで30分ほど山道をくねくねと登っての通学で、学友もみな電車通学だったので、徒歩で通える学校や友達と集まれる公園、学校が終わってからも遊べる友達・・・すべてが新鮮でありがたくうれしいことだった。
学校もたくさんあって、それぞれに特色がある。ウチの子どもたちが通う学校も、周囲に聞く評判では見えてこない良さがある。噂だけで判断していたら絶対に選ばなかったと思うけれど、実際に見学して雰囲気を感じていたので、子どもたちが「ここがいい」と言ったときには、素直に賛成できた。いまでは、日本一の小学校だと思っている。
中学校へ行くときも、「選べる」権利を使って、何校も学校を見学して、自分に合いそうな学校を選んだ一番上。二番目も、しっかりと自分で学校を選択して、どちらも学校区域外の中学校へと通っている。こちらも、日本一の中学校だと勝手に思ってる。
要するに、子どもが笑顔で喜んで学校へ通ってくれることが、親の喜びなんだなと思う。
もちろん、行きたくないと言ったら、無理に行かせようとは思わないけど、楽しそうに通う姿を見られることは幸せである。
「ただいまから」。帰ってきてすぐに、ランドセルを放り投げて遊びに行く子どもの姿に、目を細める毎日はありがたい限りだ。
そんな風に見守る親として、選択する学校がたくさんある荒川区は住んでよかったなからと思える。公園も小さな子を連れていけるひろば館やふれあい館もたくさんあって、末っ子は毎日いろんな公園に行けてご満悦である。
17時になると、「荒川・そして未来へ」の歌が流れる。末っ子がいつも口づさむ。
この街は僕のふるさと あたたかい人が住む・・・。
歌のように、あたたかい人に自分もなりたい。

平成25年度 子育て支援モニター I.M(東日暮里)

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