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更新日:2020年12月14日

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胃がん検診(バリウム検査)検診の注意事項

胃がん検診は安全に検査を行うために安全基準を設けています。

下記の項目に該当する方は、バリウムによる胃がん検査をお断りすることがあります。

1.検査当日に体調のすぐれない方

  • 熱がある、頭痛、腹痛、体がだるい、吐き気、めまい、がある方
  • 咳が続いている方

2.体調不良を起こすおそれが高い方

  • バリウム製剤、発泡剤でアレルギーのある方
  • 血圧低下、発汗、発疹、悪心、嘔吐などの体調不良をおこしたことがある方
  • 胃や腸の病気で治療中又は経過観察中の方
  • メニエール病,脳室シャントの既往がある方

3.脳卒中や心筋梗塞などの重篤な病気を招くおそれが高い方

  • 当日の血圧が上180mmHg以上または下110mmHg以上と著しく高い方
  • 1年以内に発作(脳梗塞・くも膜下出血・脳出血・心筋梗塞・狭心症・不整脈) を起こしたことがある方

※通院中の方は主治医の許可を受けて下さい。

4.バリウムが気管に入ってしまい呼吸困難・肺炎をおこすおそれが高い方

  • 過去の検査でバリウムを誤嚥(誤って気管や肺に入ること)したことがある方(当センター・他の施設を問いません)
  • 脳血管障害などで嚥下障害があり、飲み込みが悪くむせやすい方
  • 酸素吸入をしている方

5.バリウムが腸につまりやすい方(腸閉塞をまねくおそれが高い方

※穿孔などの重篤な合併症をおこすことがあります。

  • ひどい便秘症(検査日を含まず3日間排便が無い)の方
  • 腸閉塞・腸捻転・大腸憩室の既往がある方
  • 大腸ポリープの内視鏡治療をして3ヶ月以内の方
  • 胃・十二指腸を切除している方や大腸・小腸の切除をしている方
  • 過去1年以内に、手術を受けた方
    開腹手術あるいは腹腔鏡手術を合計3回以上(帝王切開、虫垂炎なども含む)している方
  • 透析治療中の方
  • 水分制限がある(心不全や腎不全)方

6.撮影台からの転落のおそれがある、または撮影が困難な方

  • 手足に麻痺などがあり、検査のための体位変換(平らなところで寝返りをし、回転を続けることなど)ができない方
  • 認知症などで、技師の指示通りに動くことが困難である方
  • 体重が130kg以上ある方
  • 朝にインスリン注射や糖尿病治療薬を内服をしてしまった方

7.重い持病がある方

重篤な心疾患、重篤な肺疾患、状態が不安定な糖尿病、胸部・腹部大動脈瘤(未治療)など

8.妊娠中または妊娠していると思われる方

授乳中の方(詳細についてはお問合せください)

9.1年以内に手術をした方(胃、頭頸部、心臓、大動脈、肺、脊椎などの整形外科の手術、帝王切開など)

※手術後1年以上で通院中の方は主治医の許可を受けてください

注意事項

検診前夜

  • 午後9時頃までに消化の良い食事を摂り、それ以降の食事をしないでください(禁食です)。
  • 飲水については、深夜0時頃までは構いません。特に熱中症や脱水症が起きやすい夏季には積極的に飲水してください。
  • 飲酒はなるべく避け、早めに就寝しましょう。
  • 入れ歯安定剤は検診前夜から使用しないでください。

検診当日

  • 食事をされた場合、検査は受けられません。(日程変更のご相談を承ります。)
  • 飲水は検診開始時間の2時間前までにコップ1杯(200ml)程度の水・白湯であれば問題ありません(主治医の許可された内服は可、タバコ、ガム、あめ等は不可)。

薬の服用について

糖尿病薬(血糖降下剤、インスリン)

検診当日は絶対に服用しないでください(低血糖発作の危険があります)。

その他の常備薬

血圧・不整脈・主治医に許可された内服薬は原則として3時間前までに服用して下さい。(当日著しい高血圧や不整脈があると検査が受けられません)。

主治医にご相談いただき、必要に応じて日程変更のご相談を承ります。

 

当日の体調がすぐれない場合や、問診により安全に検診を受けられないと判断された場合、検診を受けられないことがあります。

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お問い合わせ

健康部保健予防課成人健診係

〒116-8507荒川区荒川二丁目11番1号

電話番号:03-3802-3111(内線:416)

ファクス:03-3807-1504

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