トップページ > 子育て > 乳幼児の健康・予防接種 > 月齢年齢で見る起こりやすい事故
更新日:2021年2月10日
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現在、幼児期から小学校にかけて、子どもの死亡原因の第1位は不慮の事故になっています。事故の内容は年齢によって特徴がありますが、親の注意や子どもに対する安全のしつけによって防げるものが大部分です。発育過程の中で、いつ頃、どんな事故が起こりやすいか知っておくことは、事故の予防の上で大切です。
赤ちゃんのイラスト1 赤ちゃんのイラスト2
チャイルドシートに座る赤ちゃんのイラスト
ボールを追いかけている子どものイラスト
(中毒の危険がある場合)
(財)日本中毒情報センター(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)へご相談ください。
⾷品による⼦どもの窒息・誤嚥(ごえん)事故に注意!(消費者庁)(PDF:205KB)(別ウィンドウで開きます)
食品による子どもの窒息・誤嚥(ごえん)事故に注意!(消費者庁ウェブサイト)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
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