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更新日:2020年9月28日

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今できる、健康づくり【高齢者の肺炎予防】

新型コロナウイルス感染症の流行が長期化しています。
高齢者や持病のある方は、肺炎を起こして重症化しやすいと言われています。

高齢者肺炎では、誤嚥性肺炎、肺炎球菌による細菌性肺炎、季節性インフルエンザや新型コロナウイルス等のウイルス性肺炎等の多くの要因があるため、肺炎予防は手洗いやワクチン接種、口腔ケア等の対策を組み合わせて、総合的に実施すると効果的です

この冬の高齢者の肺炎予防のために、今できることをお伝えします

その1 ウイルスや菌を体の中に入れない

肺炎を発症する原因となる病原微生物は、たくさんあります。

しかし、その多くは、口や鼻から空気と一緒に吸い込んだり(飛沫感染)、手の指等から口を経由して体の中に入り込みます(接触感染)。

肺炎予防の一番のポイントは、このような病原微生物を体の中に入れないことです。

肺炎に対する予防策 手洗い、部屋の換気、人混みを避ける、必要に応じてマスク

  • 外から帰ったら、せっけんで「手洗い」をして、手についた細菌やウイルスを洗い流す。顔を洗うことも効果的です。
  • 定期的に部屋の窓を開け、換気をこころがける。目安は1時間に5分~10分程度。対角線上に窓を開けると、換気効果が上がります。
  • 人混みを避ける(特に、換気の悪い場所、人が多く集まる場所等)

 

手洗い 換気

その2 禁煙する

喫煙者は、肺機能が低下していりうため、新型コロナウイルス等による肺炎にかかった時に重症化しやすくなります。
※注釈 喫煙する方は、非喫煙者と比べて、重症化率が2.2倍、死亡率が3.2倍との報告があります。

ご自身や家族、同僚を守るために、禁煙しましょう。

禁煙マーク

荒川区の禁煙支援サービス「禁煙チャレンジ応援プラン」(別ウィンドウで開きます)
禁煙外来で治療にかかる費用の一部を助成しています(上限1万円)。

受診する医療機関は区内・区外を問いません

その3 食事と休養・運動で免疫力アップ!

からだの中に、肺炎の原因となる病原微生物が入りこんでも、感染を起こす前に排除できれば、肺炎になることを予防できます。

十分な食事

健康的な体を維持するには、食生活が大切です。

次の点を確認しましょう。

  • 主食、主菜、副菜をそろえ、バランスの良い食事を心がける
  • 毎日、乳製品や果物をとる
  • 水分補給は、こまめにのどが渇く前にとる
  • 栄養成分表示確認して食べる
参考リンク

今できる、健康づくり【栄養バランスで免疫力アップ】(別ウィンドウで開きます)

十分な休養

疲れると、元の状態に戻るまでに多くのエネルギーを必要とします。

疲れたと感じた時には、無理をせず、十分に休息をとって体力を回復させましょう。

運動

日頃から意識的に運動しましょう。

毎日の身体活動に加え、10分多く体を動かすと、糖尿病・高血圧・心臓病等のリスクを下げられます。

自宅でエクササイズにお勧め「あらみん体操」
あらみん体操」とは、5分でできる「荒川どこでもみんなでころばん体操」の愛称です。
たった「5分」に、ストレッチ・筋トレ・バランス・全身運動の要素が入っており、道具を使わずに、どこでもだれても手軽にできます。

自宅で、家事や育児・仕事の合間に、動画を見ながらエクササイズしてみませんか。

バランスのよい食事 休養 適度な運動

 

その4 予防接種を受ける

肺炎球菌ワクチン」は、コロナウイルスに対する効果はありませんが、肺炎予防の大事な手段です。

対象年齢の方は、接種をおすすめします。
なお、新型コロナウイルスの影響により、定期接種の期間を再度延長しています
令和元年度に対象だった方で、接種がお済みでない場合も、令和3年3月31日までの間は助成しますので、下記までお問合せください。

※注釈 今年度対象者の方の助成期限は、令和3年3月31日です。

※注釈2 定期接種としての助成は、初めて接種する場合かつ、生涯で1回です。2回目以降の接種については任意接種の扱い(自費)となります(下記のリンク1を参照)。

関連サイト

問合せ先

健康推進課健康推進係 予防接種担当
03-3802-3111 内線433

予防接種

その5 持病の治療を続ける

糖尿病、心臓病、呼吸器疾患などは、重症化のリスクを高めます。
薬の飲み忘れや受診中断のないようにしましょう。
また、手持ちの薬が切れてしまわないように、いつもより少し多く処方してもらう等、かかりつけ医に相談しましょう。

薬

その6 口腔ケアで肺炎予防

むし歯・歯周病の原因となる口の中の細菌は、インフルエンザによる「ウイルス性肺炎」や「誤飲性肺炎」と関係があります。

歯の健康と口の清潔を保つために、毎日の歯みがきを見直しましょう。

参考リンク

今できる、健康づくり【歯と口の健康で重症化予防】(別ウィンドウで開きます)

歯みがき 歯科定期健診

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お問い合わせ

健康部健康推進課保健相談担当

〒116-8507荒川区荒川二丁目11番1号

電話番号:03-3802-3111(内線:432、434)

ファクス:03-3806-0364

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