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平成19年に改正医療法が施行され、医療の安全管理体制の整備が医療機関の管理者の責務となり、「医療安全管理指針」「院内感染対策指針」「医薬品安全使用のための業務手順書」「医療機器の保守管理計画」等の作成が必要となりました。
令和2年4月から、「診療用放射線の安全利用のための指針」の作成が必要となりました。
指針のモデル(雛形)等が掲載されているサイトのリンクを集めましたので、業務の参考にお役立てください。
※注釈 新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた特例的取扱い(「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて」(令和2年4月10日付け事務連絡))については、令和6年3月末をもって終了しています。
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