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更新日:2020年6月17日

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修了生のコミカレとわたし「子どもたちの自主性を大切に関係を築く」

2期 松尾 美智代さん、松石 眞由美さん

荒川コミュニティカレッジを知るための冊子『コミカレ!ガイドブック」が完成しました。コミカレで何が学べるのか、どんな仲間がいるのか、受講生・修了生の声をご紹介します。

コミカレガイドブック松尾さん
元青少年委員の松尾さん

Qコミカレ入学のきっかけは

松尾 当時、荒川区青少年委員をやっていたので子どもたちの現状を知り、パワーアップできるかもしれないと思って。震災もきっかけのひとつ。やってみれば、と背中を押してくれた人がいたこともひとつです。
松石 同じマンションにコミカレの1期生がいて、誘われて入学しました。

Qコミカレに参加してみてどうでしたか

松尾 それまで知らなかった区の歴史や、知っているつもりだった話し合いの進め方などの基礎的な内容が、その後の活動で役立っています。

Q現在の地域活動について教えてください

松尾 コミカレ修了後半年くらい「子ども村:中高生ホッとステーションを立ち上げました。活動を始めるにあたり、最初は、すごく悩みました。一度始めてしまったらやめるわけにはいかないし自分にはやり続ける力や、心と時間に余裕があるのかと。コミカレで勉強して、熱い気持ちを持ったからなんとか続けています。今は軌道に乗って、区から補助金が出るようになりました。
松石 コミカレのまちづくりを学び、『住み開き』という自宅の一部を地域に開放し活動の場として提供する事例を知りました。活動の拠点の不足はさまざまな団体さんの課題にもなっており、私も地域で役に立つ場を開きたいと思っていました。ちょうどその時、子ども村の活動を始めたいという想いの大村さんに出会いました。現在、「子ども村:中高生ホッとステーション」に場所を提供しています。松尾 小5から高3までの子どもたちが集まっています。最初は緊張していた子どもたちも徐々にほかの子たちとコミュニケーションをとれるようになったり、野菜が食べられるようになったり、食後の後片付けが出来るようになったりと、成長しています。その姿を身近で感じることができ、とても嬉しいです。
松尾 子どもたちの自主性や達成感を持たせることを大切にしています。今年、ここで人式用の草履を貸してほしい、と頼まれました。人を頼れなかった子たちとそういう関係性が出来たのだと、嬉しかったです。

Q最後にコミカレ入学を考えている方へメッセージを

松尾 とりあえず入ってみましょう。今、気になっているということは何かしらの縁があり、興味があるということですよ。
松石 全然知らなかったことを知ったり、思いもしなかったこからの人生につながる人間関係が出来るはずです。

コミカレガイドブック松石さん写真
自宅で@(アット)スペースを展開している松石さん

コミカレガイドブック子ども村写真
子どもたち同士で教え合っています

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地域文化スポーツ部生涯学習課地域学習支援係

〒116-0002荒川区荒川一丁目1番1号 サンパール荒川6階

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