備蓄の概要

大規模な震災の発生に備え、想定される区内の被災者に対して、区では都区の役割分担に基づき、必要な資器材及び物資を備蓄しています。これらの物資を保管するため、備蓄倉庫を区内6ヵ所に設置しています。
また、発災後、迅速な救援活動を行うため、避難所となる区立の小中学校等にミニ備蓄倉庫を設置し、食糧や資器材、生活用品等を備蓄しています。