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更新日:2021年9月10日

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リハビリ講習会「折り紙でパッチワーク」が開催されました!

 本日9月10日(金曜)、荒川たんぽぽセンターにて、リハビリ講習会「折り紙でパッチワーク」が開催されました。この講習会は、障がいのある方が、様々な集団活動を行うことで、個人の身体の機能向上や回復を図り、生活の質を高めることを目的としています。

講師

紙のパッチワーク作家 堀込 好子氏

当日の様子

 「自分のペースで進めていきましょう」と講師からの挨拶から始まった本日の講習会。障害の種類や程度に関係なく、視覚に障がいがある方やガイドら、計10名が参加し、誰もが幼いころから親しんできた折り紙を使い、お花のブーケのパッチワークを制作しました。まず、台紙、花、葉をイメージした折り紙を数枚選定しました。花を構成する折り紙にも、水玉やチェック柄など数種類あり、障がいのある方に対して、ガイドらが模様などを的確に伝える姿が見られました。また、見本を参考に、各々が丁寧に各パーツの作成や貼り付け作業を行いました。ピンクや黄色、色の濃淡など花の配色にこだわっている方もおり、自分だけのオリジナルの作品を制作していました。

 また、開始40分頃には「もう一個作りたい!」という参加者や、休み時間もコツコツ作業をしている参加者もおり、それぞれのペースで楽しく制作している様子が見られました。

 最後に、参加者が制作した作品を台紙に並べ、ミニタペストリーを観賞しました。「すごい」「もっと作りたい」など、各々が作ったパーツを組み合わせ、みんなで大きな作品を作ったことで、達成感や手ごたえをつかんでいる様子でした。

 今回、ガイドと一緒に参加した視覚障害がある方は、「折り紙は単純作業ですが、いざ作品が完成できたときは嬉しかったです。特に小さな折り紙は手先を使うので、リハビリになったと思います。また、視覚障害があっても、制作しやすいように、講師の先生が台紙の用意など工夫してくださったおかげで、支障なく制作できました。家でも作品を制作しているで、そのヒントにしたいです。」と話してくれました。

 今回制作した作品は、複数枚集まったら、大きなタペストリーとして、今後荒川たんぽぽセンターの入口に掲示する予定です。

担当者からのコメント

 今回の講習会を通して、「折り紙でパッチワーク」に関心を持ってもらい、パッチワークの模様やパーツの折り方を学ぶほか、お家でもコツコツと折り進め、楽しみながら手指のリハビリを行い、身体の機能向上や回復を図るほか、大きな作品作りにチャレンジすることで、参加者の皆さんが達成感を得られる機会となれば幸いです。

折り紙を選定中

講師から直接教えてもらうようす

ブーケ完成までもう少し

ミニタペストリー

お問い合わせ

福祉部障害者福祉課心身障害者福祉センター

〒116-0002荒川区荒川一丁目53番20号

電話番号:03-3891-6824

区政広報部広報課報道映像係

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎4階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2135)

ファクス:03-3802-0044

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