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更新日:2021年3月11日

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尾久地域の歴史を学ぼう!~区立小学校で地元写真家による特別授業が行われました~(3月10日、尾久小学校)

令和3年3月10日(水曜)午後2時から、区立尾久小学校で地元写真家による特別授業が行われました。

これは、これからの荒川区を担う子どもたちが、地元写真家から尾久地域の歴史を中心にお話を聞き、尾久地域や荒川への郷土愛を養うために企画されたものです。

当日の様子

特別授業には、今回の授業を受けたいと自ら希望した5,6年生児童25人が集まりました。

授業当日は東京都平和の日。午後2時に1分間の黙とうをした後、尾久小学校の卒業生である地元写真家、小泉定弘(こいずみ・さだひろ)先生からの特別授業が始まりました。

小泉先生は、幼少期の思い出を織り交ぜながら、尾久地域を中心とした荒川区の昔の街並みや風景、商店街の賑わい、災害の歴史等、幅広い知識・体験談等をわかりやすく子どもたちに語り掛けました。

子どもたちも、小泉先生の問いかけに積極的に応じ、時折小泉先生や友達とも対話しながら、興味津々な様子で授業を受けていました。

お話の内容は過去から現在に至るまでの街の変化にも及び、「身近なものをよく観察し、写真で記録してみること」や「街を良くするにはどうすればいいか考えること」、「やり続けることが大切であること」等、人生、そして尾久小の大先輩からの熱いメッセージが送られました。

特別授業を受けた5年生児童は「自分の知らない荒川区の歴史を感じられました。歴史というのは、現在や未来につながっているものなんだなと思いました。」と話していました。

小泉 定弘氏のコメント

尾久小の後輩である参加児童に尾久の歴史について話す機会を持てたのが非常に嬉しかったです。参加してくれた児童は大変素直で元気でした。これから尾久の街を、若い人たちが元気づけるのを楽しみにしています。

小泉 定弘氏について

  • 1941年荒川区東尾久8丁目生まれ。日本大学大学院芸術研究科修了。元日本大学芸術学部写真学科教授。日本大学大学院非常勤講師。東京都内及び同近郊の風土や身近な風景等を撮り続け、主な作品集として「荒川」、「また身辺記」、「浦安1965-1972」、「ライデン逍遥」、「東尾久8-14-3」vol.1~5、「上野恩賜公園」、「工事中」、「わがまち下町荒川」等がある。
  • 令和2年9月、小泉氏からは荒川区立全小・中学校にご自身による地域の題材を主にした写真集を各校20冊ずつご寄贈いただき、これを受けて荒川区及び荒川区教育委員会より小泉氏に感謝状を贈呈している。

 

教壇に立つ小泉先生と真剣に授業を受ける児童たち

尾久の歴史を語る小泉先生

 

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