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更新日:2020年10月4日

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荒川区手話言語条例制定2周年記念「手話コンサート&紙芝居」を開催しました(10月4日 ゆいの森あらかわ)

 本日、10月4日(日曜)午前11時から、ゆいの森あらかわ 1階ゆいの森ホールで荒川区手話言語条例制定2周年記念「手話コンサート&紙芝居」を開催しました。

 平成30年の荒川区手話言語条例制定から2年、みなさんに、手話をより身近に感じてもらうために、手話の更なる普及啓発するために、1部・荒川区生まれの紙芝居師で、東京都公認ヘブンアーティストでもある三橋とら(みはし・とら)さんによる紙しばい、2部・荒川区聴覚障害者協会によるミニ手話講座、3部・ギター&ボーカル担当のアツシさんとサインボーカル担当のキヨさんからなる手話と歌の融合ユニット・アツキヨさんによるコンサートの3部構成で行われました。

当日の様子

 「今日は会場の皆さんにお願いがあります。今日のイベントで拍手するときは、手を上に挙げてひらひらしてください。さあ、皆さんもご一緒に。3、2、1、 拍手!」と荒川区聴覚障害者協会の寺澤泰史(てらざわ・やすし)副会長の合図によって会場にいる来場者30名が一斉に手を挙げ、手を振りました。この動作は手話で「拍手」を表します。会場全体が一体となり、イベントが開始しました。

 第1部の紙しばいでは、実際に聴覚障がい者の方をモチーフにした手話に関するお話が披露されました。「あなたのお名前はなんですか。」「コーヒーやカレーって手話でなんて表現するのかな。」と身近な言葉や歌のフレーズなどを手話で表現しながら、お話を進めていきました。三橋さんが来場者に問いかけ、みんなで手話を確認しあい、理解を深めていく場面もありました。

 第2部のミニ手話講座では、あいさつ、数字、動物、色など簡単な手話のレクチャーがありました。手話は手や指の動きや表情など、すべてをもって表現する言葉というとおり、協会のみなさんの豊かな表情や手ぶりが圧倒的でした。

 第3部のコンサートでは、「ごあいさつ」「こだわり天国~東京オリンピック・パラリンピックバージョン~」「kiseki」という3曲が披露されました。言葉のニュアンスを表情や動きで豊かに表現できる手話を感じてもらえるように意識したというキヨさん。東京オリンピック・パラリンピックに向けての曲では、オリンピック・パラリンピックにちなんだ手話もいくつか紹介し、アップテンポな音楽と手話で会場を盛り上げました。

 今回第3部でパフォーマンスを披露したアツキヨさんは、「荒川区手話言語条例制定2周年記念にふさわしく、盛りだくさんの内容でとても嬉しいです。このようなイベントがもっと開催され、聴覚障がい者の方や手話についての興味や理解が得られればなお幸いです。」と話していました。

荒川区手話言語条例について

 平成30年度荒川区議会定例会6月会議において、全会一致で可決され、成立しました(平成30年7月17日公布・施行)。

 本条例は、手話は言語であるとの認識の下に、手話に関する理解の促進、手話の普及及び手話を使用しやすい環境の整備について基本理念を定め、区、区民及び事業所の責務を明らかにするとともに、手話に関する施策の推進に係る基本的な事項を定めるものです。

紙しばいのようす

ありがとうを手話で表現してみよう

アツキヨさんコンサートのようす

会場のようす

 

 

 

お問い合わせ

福祉部障害者福祉課庶務係

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎1階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2681)

ファクス:03-3802-0819

区政広報部広報課報道映像係

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎4階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2135)

ファクス:03-3802-0044

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