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更新日:2020年8月13日

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芸術文化団体によるアートワークショップが開催されました(8月13日 ゆいの森あらかわ)

 本日、8月13日(木曜)、ゆいの森あらかわ・ゆいの森ホールで芸術文化団体「アプリュス」によるARAKAWAアートワークショップ「子どもの立体造形体験教室」が行われました。

芸術文化団体「アプリュス」とは

 芸術文化団体「アプリュス」は、東京藝術大学との連携により、区が活動を支援している団体です。

 区は区内における芸術・文化振興のため、これまでも区内の壁画の制作など、東京藝術大学と様々な連携を通して、芸術活動を広く区内外に紹介し、区の芸術文化施策のPRと、地域における芸術文化振興を図っています。

子どもの立体造形体験教室について

 子どもたちが想像力を働かせ、何かを創ることの面白さを見出すといった幼児期からの芸術教育を実施するため、子どもを対象とした立体造形体験教室を開催しました。今回は「紙コップタワ―ワークショップ」。約8000個の紙コップを使い、ひとつずつ積み上げ、大きなタワーやお城など、みんなで力を合わせて作品を制作しました。

当日の様子

 午前9時50分、ゆいの森ホール前にマスクを着用した子どもたちが並び始めました。列に間隔を空け、手指の消毒や検温、新型コロナウイルス感染症に対するチェックを行うなど、感染症予防も万全です。今回は5歳から小学3年生までの19名の子どもたちが参加しました。みんな周りは知らない人だらけ、すこし緊張した雰囲気でした。

 さあ、午前10時、教室の開始時間となりました!まずは、逆さまにして紙コップにクレヨンで絵を描きました。自分の手が汚れるからクレヨンは嫌いという子に対して、「クレヨンさんの声を聞いて描いてみようか。」と講師のアプリュス・柳原絵夢(やなぎはら・えむ)さんが語り掛け、子どもたちは悩みながらも想い想い、絵を描いている姿が印象的でした。子どもたちの中には「夏休みは海に行けないから。」と真っ青な海とエビの絵を紙コップに描いて、自慢げに見せてくれました。次に、一人100個ずつ紙コップが手渡され、一人ひとりが紙コップを積み上げ、タワーを制作しました。子どもたちは慎重に積み上げていくものの、バランス感覚が非常に重要。4・5段目になってくるとバランスが保てなくなり、「きゃあ~」という声とともに、紙コップが落ちる音が鳴り響きました。子どもたちの中には徐々に周りの子と仲良くなってきた様子。話していくうちに、実は同じ学年であったり、同じアニメが好きなど、すぐに打ち解けている姿が見られました。手持ちの紙コップを追加し、自分のタワーとつなげて大きなタワー、エリアをお互い広げ部屋を作るなど、子どもたち同士が協力して、彼らなりの感覚で自由自在に制作していました。最後にホールの上方から出来上がった作品を見た子どもは「すごーい!あれ、僕たちが作ったんだよ!またやりたいな。」と両親に話していました。

 今回参加した汐入東小学校1年の飯田慈惟(いいだ・ちかい)さんは、「チームプレーがよかった!夏休みのいい思い出になったよ。」と話してくれました。

 アプリュス代表の柳原さんは「今後もこのようなプログラムの開催回数を増やし、実施していきたい。芸術文化活動を通して、子どもたちに共同で何かを制作することや、協調性を補っていってほしい」と話してくれました。

 

ソーシャルディスタンス!

一緒にタワーを作ろう

紙コップタワーの世界

海に行きたかったなあ

ライトアップのようす

お問い合わせ

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〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎3階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2521)

ファクス:03-3802-4769

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〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎4階)

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