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更新日:2020年7月28日

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平和と友好の象徴!今年も「福島の桃」の季節がやってきた!(7月28日、サンパール荒川)

本日7月28日(火曜)、サンパール荒川3階小ホールにて「福島の桃」の事前予約による引き渡し会が開催されました。区では、新型コロナウイルスの感染が拡大する中にあっても、東日本大震災の被害を受けた福島の支援を継続するために実施方法を工夫して開催したもので、会場には毎年福島の桃を楽しみにしている区民が地区ごとに時間を変えて訪れました。

例年開催していた交流都市・福島市の桃の即売会

毎年、福島産の桃のキャンペーンの一環として行われる桃のトップセールスは、東日本大震災後の風評被害への応援として、福島県産の果物の品質の良さや安全性、そして震災以前からの変わらぬおいしさをPRすることを目的に行われています。そして、福島市を応援する東京荒川西ライオンズクラブの主催により、これまで桃の即売会が開催されてきました。

新型コロナウイルスによる実施方法の変更

例年は、福島市長とミスピーチキャンペーンクルー、JAふくしま未来の方々が来庁してPRしていましたが、今年は福島市長が会場を訪問してPRすることとなりました。

会場も荒川区役所前の荒川公園内展示場からサンパール荒川3階小ホールに変更し、販売方法も事前予約による引渡しに変更となりました。

会場では混雑を避けるため、地区ごとに引渡し時間を設けるとともに、会場内に検温器や消毒液等を配置し、スタッフもビニール手袋やフェイスシールドを着用する等、万全の対策をとって行いました。

当日の様子

今回、事前予約を受けて販売された桃(品種:あかつき)は、合計540箱。

福島の桃を心待ちにしていた区民の皆さんは、桃を受け取りに決められた時間に次々と会場を訪れました。

区のTwitterを見て初めて桃を購入したという方は、「家族みんなで食べるために購入しました。コロナに対する対策もしっかりされていたので、安心して購入できました。初めて食べるので楽しみです。」と話してくれました。また、毎年購入しているという方は、「いつも美味しくいただいています。コロナ対策もスムーズに行われていて安心して快適に購入できました。」と話してくれました。

会場に訪れた木幡浩(こはた・ひろし)福島市長からは、「今年はこういった企画は無理だろうと諦めていましたが、こうして実施していただき、涙が出るほど嬉しく思っています。我々にとって、最大のエールになっています。コロナや災害等の様々な困難に直面していますが、お互いにエールを送り合って乗り越えていきたいと思っています。これからもご支援ご協力をよろしくお願いいたします。」と挨拶がありました。

これに対して西川太一郎(にしかわ・たいいちろう)荒川区長は、「これからも楽しく友好関係を続けさせていただきたいと思っています。」と応えました。

今日受け取りにきた区民の皆さんのほか、荒川区役所職員も合計273箱の桃を注文し、福島への支援と同時に、福島の味覚を楽しみにしています。

引渡し会場の様子事前予約を受けて山積みされた桃

コロナ対策万全で引渡し木幡市長から西川区長へ桃を贈呈

川区と福島市の交流について

 荒川区と福島市は、昭和19年から20年の学童疎開で、荒川区の児童約2800名を福島市に受け入れてもらったことをきっかけに交流が始まりました。平成6年には、学童疎開50周年記念として式典やバスツアーが開催され、平成7年から現在に至るまで、福島市は、荒川区を代表する区民祭りである「川の手荒川まつり」への出店、さらに「あらかわの伝統技術展」や「環境清掃フェア」など多くの区のイベントに参加しています。

お問い合わせ

地域文化スポーツ部文化交流推進課都市交流係

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎3階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2524)

ファクス:03-3802-4769

区政広報部広報課報道映像係

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎4階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2135)

ファクス:03-3802-0044

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