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更新日:2021年8月19日

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ワクチン接種のご協力についての荒川区医師会からの動画メッセージ

ワクチン接種のご協力について、区民の皆様に向けて荒川区医師会からの動画メッセージを公開しました。

動画

メッセージ全文

荒川区医師会の角田と申します。

年齢の若い世代の方々に新型コロナワクチンを是非とも打っていただきたく、ここでメッセージを申し上げます。

東京都内では新型コロナウイルス感染が爆発的に拡大しております。
区内でも1日当たりの新規感染者数が急増しており、特にこの第5波の特徴は20台~40代の若い世代がその過半数を占めていることが明らかになっています。

高齢者においては80%以上がすでに2回目のワクチン接種を終えていますが、その予防効果はてき面で、高齢者の感染者数は現在激減しています。
ワクチンの感染予防効果と重症化予防効果は揺るがない証拠があります。
2回のワクチン接種によって90%以上の発症予防とそれ以上の重症化予防が可能と言われています。
現在感染症の中心であるデルタ変異株でもそのワクチンによる予防効果は揺るぎません。

若い世代の皆さんが最も心配していることは、ワクチンの副反応かと思います。
注射部位の痛みや腫れ、発熱や倦怠感、頭痛などの全身性副反応がみられる場合もありますが、そのほとんどが数日以内に回復しています。

またSNSでは多くのワクチンデマが横行しています。
気にかかる情報に接種を戸惑っている方は是非地元の医師会、有識者の意見を聞いていただきたいと思います。

一方、ワクチンを受けたいのに予約ができないというご不満もあることと推察します。
国からのファイザー社製ワクチンの供給が不安定になっているのは事実です。
しかし荒川区では積極的にモデルナ社製ワクチンの確保に努め、モデルナワクチンの集団接種会場予約は余裕がある状況にあります。
モデルナワクチンもファイザーと同様の効果を証明している優れたワクチンです。
集団接種でのワクチン予約を積極的にご検討ください。

若年者はただの風邪で終わるというのは間違った認識です。
確かに高齢者に比べれば、重症化率は低いものの、感染者分母が増えるにしたがっておおごとになる方も明らかに増えています。
また軽症で終わっても、その後長期にわたってコロナ後遺症に悩まされ、闘病、失職されている方も増えています。
これには有効な治療法が現在ありません。やはりコロナは誰一人としてかかってはいけない怖い感染症なのです。

ワクチンはもはやコロナに対する最低限の装備です。
ワクチンによってまず自分自身を守ってください。
そしてワクチンはご家族、ご自分の大切なひとを守るために必要なアイテムです。

そして一人でも多くの若い方々がワクチンを打つことによって社会を回しましょう。どうぞご検討をお願い致します。ご清聴有難うございました。

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