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更新日:2020年9月25日

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人権教育啓発推進センター「新型コロナウイルス感染症と人権に関する座談会」

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、新型コロナウイルスの感染者や医療従事者、その家族などに対する不当な差別や偏見が社会問題になっています。

公益財団法人人権教育啓発推進センターでは、そうした差別や偏見をなくし、お互いを思いやる社会にするために必要なことについて考える『新型コロナウイルス感染症と人権に関する座談会』を開催し、その様子を記事などで公開しています。

3人の有識者の方々に、「コロナ差別」が生まれるメカニズムや、そうした差別をなくしていくために私たちにできることなどを語っていただいています。

区民の皆さまにおいても、この機会にご覧いただき、不当な差別や偏見をなくすために私たちができることについて一緒に考えてみませんか?

パネリスト

  • 森光 玲雄(臨床心理士/諏訪赤十字病院臨床心理課長)
  • 磯野 真穂(文化人類学者・医療人類学者/慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科研究員)
  • 増田 ユリヤ(ジャーナリスト)

コーディネーター

  • 坂元 茂樹(公益財団法人人権教育啓発推進センター理事長)

 

新型コロナウイルス感染症と人権に関する座談会(公益財団法人人権教育啓発推進センター/人権ライブラリー)(外部サイトへリンク)

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総務企画部総務企画課人権推進係

〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎4階)

電話番号:03-3802-3111(内線:2271)

ファクス:03-3802-0456

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