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更新日:2020年9月25日
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新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、新型コロナウイルスの感染者や医療従事者、その家族などに対する不当な差別や偏見が社会問題になっています。
公益財団法人人権教育啓発推進センターでは、そうした差別や偏見をなくし、お互いを思いやる社会にするために必要なことについて考える『新型コロナウイルス感染症と人権に関する座談会』を開催し、その様子を記事などで公開しています。
3人の有識者の方々に、「コロナ差別」が生まれるメカニズムや、そうした差別をなくしていくために私たちにできることなどを語っていただいています。
区民の皆さまにおいても、この機会にご覧いただき、不当な差別や偏見をなくすために私たちができることについて一緒に考えてみませんか?
新型コロナウイルス感染症と人権に関する座談会(公益財団法人人権教育啓発推進センター/人権ライブラリー)(外部サイトへリンク)
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