平成18年度荒川区予算案の概要

更新日:2010年1月18日

1.編成方針

18年度予算は、
 『財政構造改革を全庁一丸となって推進するとともに、
   区民の幸せを実現するためにさらなる前進を図る予算』
と位置付け、以下の4点に重点を置いて編成しました。

  • さらなる財政構造改革を推進するために、「あらかわ刷新プラン」に基づいた行政改革はもちろんのこと、引き続きすべての事務事業について、原点に立ち返った再検証を行うとともに、社会経済情勢の変化、国、都及び民間との役割分担の明確化などの視点に基づき、必要な再構築を図ること。
  • 将来の財政負担等を十分見極めた上で、新たな需要の増加に適切に対応するため、基金や起債を積極的に財源として活用するなど、中長期的な視点に立った財政運営を行うこと。
  • 「あらかわの未来を拓く新生プラン」に掲げられた施策の着実な実現に向け、福祉や教育、子育て支援、防災・防犯、環境、産業活性化など、区政の重要課題に限られた財源を重点的かつ効果的に配分すること。
  • 歳入確保に最大限の努力を払うとともに、区民に真に必要とされるサービスの維持・向上の観点から、新たな財源確保に積極的に取り組むこと。

2.財政規模

 一般会計の財政規模は848億円で、前年度に比べ96億円、12.7%の増になりました。
 基金の統廃合といった特殊要因を除くと実質的には806億円、前年度に比べ54億円、7.1%の増になっています。
 平成18年度予算は、厳しい財政状況にあっても、新たな区民ニーズに応えるべく、限られた財源を福祉や教育、子育て支援、防災・防犯、環境、産業活性化など、区政の重要課題に重点的・効果的に配分した予算としました。
 なお、特別会計3会計を合わせた全会計での予算規模は、1,351億円となっています。

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