先輩職員インタビュー 生活福祉課(福祉)

更新日:2017年12月19日

先輩にいろいろ聞いてみました。

正面写真

Q.今の仕事内容を教えてください。

生活保護を受けている方への支援を行っています。約90から100世帯を担当し、電話や窓口で相談に乗ったり、家庭訪問を行ったりします。保護費の計算、支給や、関係機関との会議への出席など、保護を受けている方の生活に深くかかわる仕事です。

Q.仕事のやりがいや魅力を教えてください。

担当している世帯の方の就職が決まり自立したときや、相談に対してしっかりと話を聞き、利用可能なサービスを案内して、その人の悩みが解決されたり、より良い暮らしに繋がったりしたときにやりがいを感じます。また、「あなたが担当で良かった」と言われたときは嬉しく、また頑張ろうと思えます。

Q.職場はどのような雰囲気ですか。

話しやすく和やかな雰囲気です。支援が難しいケースなどで悩むことも多い職場ですが、上司や先輩と相談し、話を聞いてもらうことで気持ちが楽になったり、新しい方法が見えてきたりします。悩んだり困ったりしていると、他の係の方々も声を掛けてくれるあたたかい職場です。

Q.仕事をする中でどのようなことに気をつけていますか。

保護を受けている方々にとって、担当ケースワーカーはたった1人です。経験年数は関係ないため、利用できる支援を見落としてしまうことのないように、勉強をしたり、調べたりし、不安なときには先輩や上司に確認するように心がけています。

デスクワークの様子

Q.特別区(荒川区)を志望した理由を教えてください。

小さいころから過ごしてきた荒川区で、区民1人ひとりに寄り添う仕事をし、関わった方々に、荒川区民で良かったと感じてもらいたいと思ったからです。

Q.入庁の前と後とで印象の違いはありますか。

1年目から90世帯以上の世帯を担当することに驚きました。また、事務仕事だけではなく、訪問に行ったり病院に付き添ったり、外に出る機会も多くあり、業務の幅広さを感じています。

訪問前の写真
区内への訪問は自転車を使います

Q.荒川区に入ってよかったことを教えてください。

職員同士の関わりが深いことです。例えば、入区1年目には区内探訪という研修があります。荒川区の魅力や課題を、発見・発表するための活動を通して、同期との関わりが強くなりました。また、荒川区では各課対抗の球技大会が様々あり、普段関わる機会が少ない職員とも交流することができます。

Q.業務終了後や休日の過ごし方について教えてください。

休日は家でゆっくり過ごすことが多いです。平日の就業時間後に同期や先輩とご飯を食べに行くこともあります。

受験生へのメッセージをお願いします。

立ち姿の写真

長い公務員試験の中で、悩むことも多くあると思います。私はそんな時、荒川区で働いている自分を強くイメージし、モチベーションを高めていました。また、自分を追い込み過ぎないように好きなこともして、リラックスする時間を作るようにしていました。不安だと思いますが、笑顔で「大丈夫」と言い聞かせることで緊張もほぐれ、自信もついてきます。頑張ってください。

ある1日のスケジュール
時間 項目 内容・コメント
午前8時20分 登庁 パソコンを起動し、メールや1日の予定を確認します。
午前8時30分 就業開始 係員や上司の予定を確認します。
午前 事務処理
来客対応
保護費の計算や約束していた方との面接をします。外出している係員の代わりに話を聞くこともあります。
正午 お昼休憩 自席で食べることが多いですが、毎週金曜は同じ係の女性皆でランチに行きます。
午後 訪問 5,6件、家庭訪問をし、最近の様子を伺ったり、相談に乗ったりします。
午後5時15分 残業 訪問の内容を記録します。外出している間に動きのあった仕事の確認もします。
午後6時30分 サークル 手話サークル(ひよこの会)に参加。聴覚障害の先生方と楽しく勉強をします。
退庁後 同期と食事に行き元気をもらったり、家でゆっくり過ごしてリラックスします。


手話サークルひよこの会にて

荒川区荒川2-2-3
(代)03-3802-3111
職員課人事係 (内線2231,2232)
職員課人材開発係 (内線2234)