区長からのメッセージ

更新日:2017年12月15日

区政は区民を幸せにするシステムである

区長の写真

 私は平成16年の区長就任と同時に、「区政は区民を幸せにするシステムである」というドメイン(事業領域)を掲げました。これは、区民一人ひとりが真に幸福を実感できるまちを目指していくことこそが、区政の役割であることを明示したものです。
 このドメインのもと、荒川区はこれまでに、中央図書館、吉村昭記念文学館、子ども施設が一体となり、融合した施設で、区のランドマークとなった「ゆいの森あらかわ」の開館、全国初の国家戦略特区の認定を受けた、都市公園内での保育施設や学童クラブの整備、区立の全中学校への防災部の設置や、河川水や地下水を活用した永久水利施設の整備等、あらゆる分野において住民の不安を減らし、幸福を増やしていくような施策を実施し、多方面から高く評価されてきました。
 これらの成果は、区民を幸せにするシステムの担い手である職員が、日々の努力を惜しまず、また、前例にとらわれずに果敢にチャレンジした結果にほかなりません。
 社会経済状況等、今後も区政を取り巻く環境が変化していく中で重要なのは、住民に最も近い存在である基礎自治体の職員が、複雑・多様化する区民の悩みや願いに寄り添い、オーダーメイドのサービスを提供していくことです。
 そのために私にできることは、職員が「区民の笑顔を増やしたい」、「区民の幸せを実現したい」という自らの志を胸に、絶えず能力を磨き続けるという「志と能力の好循環」の状態を巻き起こすことだと考えています。
 荒川区は志を高く持ち、自らの能力を高めていこうとする職員に対する援助は惜しみません。「職員こそ区の宝」であり、職員を大事にしない自治体に、住民を幸福にすることはできないからです。
 意欲あふれる皆さんを心より歓迎します。

職員課人材開発係

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