まちづくり

更新日:2013年7月5日

賑わいと安全、そして優しい街をめざして

まちづくりの写真

 荒川区は、都心から8Kmに位置し、公共交通機関が充実しています。主要な駅である日暮里や町屋、南千住では、駅前再開発事業により、賑わいある都市機能の整備を図っています。また、木造建物が密集している既成市街地では、区民の生活の安全性・快適性を高めるため、都市計画道路の整備や生活道路の拡幅、公園等の整備に積極的に取り組んでいます。
 これからのまちづくりには、住民のニーズを敏感に捉える力が必要になってきます。そのため、区民にとって住みやすい街をイメージし、実現するために努力を怠らない人が、これからの荒川区には求められます。

交通利便性の高さ

 荒川区は、JR山手線・京浜東北線・常磐線、つくばエクスプレス、東京メトロ千代田線、日比谷線、京成電鉄、日暮里舎人ライナーそして都電荒川線が縦横に走る、交通利便性の高い区です。また、平成22年7月には成田空港と日暮里を36分で結ぶ成田新高速鉄道が開通し、日暮里駅は都心側のターミナル駅として世界に開かれた国際的な玄関口となりました。これらのポテンシャルを活かして、多様な都市機能が集積した賑わいある街をつくろうと、区が積極的に地域に働きかけて、町屋、日暮里、南千住の各駅前で拠点再開発を進めてきました。また、南千住駅東側地区では約120haに及ぶ市街地再開発も行われて、人口約2万人の新しい街が生まれています。

防災への取組

まちづくりの写真

 一方、荒川区は、古くから市街地が広がり、家々を結ぶ路地が下町風情を醸し出す街です。しかし、複雑に入り組んだ路地には消防車や救急車などが入りにくく、災害時の安全性には大きな課題があります。新たな都市計画道路の整備を進める一方、幹線道路沿いでは、都市防災不燃化促進事業で不燃化整備を進めるとともに、密集住宅市街地整備促進事業を活用して、6m道路への拡幅や、公園、防災広場の整備などを区として積極的にすすめています。これまで先人から引き継がれてきた荒川区の風情を大切な景観として守りながら、安全な街にしていくことも私たちの大きな仕事です。

 また私たちは、荒川区を全ての人にとって優しい街、バリアフリーな街にしたいと考えています。幸い荒川区の地形は、坂が少なく、そのほとんどが平坦な地域です。これを活かして、高齢者や障がい者そして全ての人々が生活しやすい街づくりを進めています。

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