令和元年度荒川ふるさと文化館企画展「あらかわと太田道灌」

更新日:2019年11月12日

 江戸城を築いたことでも知られる太田道灌は、室町時代後期から戦国時代初期に活躍した武将です。あらかわにも西日暮里四丁目の道灌山や、日暮里駅前の騎馬像「回天一枝」があり、長年、地域の人々に親しまれてきました。しかし、意外なことにその実像はあまり詳しくは知られていません。
 太田道灌の足跡は、東京をはじめとし、各地に残っています。区内では、石浜城、山吹の里、道灌山、本行寺、諏方神社などの史跡や伝承地があります。
 本展示では、歴史上に位置付けられた太田道灌の人物像とともに、江戸時代以降にあらかわが道灌ゆかりのちとして知られるようになった背景を紐解いていき、関連する区内の史跡・文化財を紹介します。
 東京オリンピック・パラリンピック開催を控え、江戸城を築いた東京開都の先駆者として注目を集めている太田道灌。近年、あらかわでも、日暮里道灌まつりの開催や山吹の少女像建立など、更なる盛り上がりを見せています。
 本展が、あらかわにとっての太田道灌を再認識していただく機会になれば幸いです。


あらかわと太田道灌ポスター

日時

令和元年11月2日(土曜)から12月1日(日曜)まで
午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

月曜休館。ただし11月4日(月曜)は開館し、5日(火曜)休館。11月14日(木曜)は館内整理日のため休館。

会場

荒川ふるさと文化館1階企画展示室
荒川区南千住6-63-1(南千住図書館併設)
※注釈 下記地図をご参照ください 

入館料

100円(ただし、荒川区在住の中学生以下・65歳以上・障がい者及びその介助者の方は無料)
※注釈 11月3日(祝日・日曜)の文化の日は入館無料
※注釈 11月16日(土曜)・17日(日曜)のあらかわ家族の日は、荒川区在住の中学生以下のお子さんと一緒に来館した家族の方は無料

関連イベント

(1)と(2)については、11月1日(金曜)より申込み受付中

(1)記念講談会&講演会

講談「太田道灌」

日時 11月17日(日曜)午後1時から1時45分
講師 はばたき(てい)まさの()氏(あらかわ講談会)

講演「太田道灌と江戸」

日時 11月17日(日曜)午後2時から午後4時   
講師 齋藤(さいとう)慎一(しんいち)氏(東京都江戸東京博物館学芸員)
人員 70人(申込順)
会場 荒川ふるさと文化館 地下1階 視聴覚室 

(2)記念講演会 キャンセル待ち   

講演「太田道灌とその時代」

日時 11月24日(日曜)午後2時から午後4時  
講師 黒田(くろだ)基樹(もとき)氏(駿河台大学教授)
人員 70人(申込順)
会場 荒川ふるさと文化館 地下1階 視聴覚室

(3)展示解説

日時 令和元年11月30日(土曜)午後1時30分から2時10分
費用 100円(ただし、荒川区在住の中学生以下・65歳以上・障がい者及びその介助者の方は無料)
※注釈 申込み不要。直接展示室入口までお集まりください。

(4)あらかわと太田道灌スタンプラリー

太田道灌ゆかりの地をめぐって4つのスタンプを集めよう!

実施期間  令和元年11月2日(土曜)から12月1日(日曜)までの企画展会期中
スタンプ設置場所  荒川ふるさと文化館・石浜神社(南千住3-28-58)・本行寺 (西日暮里3-1-3)・諏方神社(西日暮里3-4-8)

全てのスタンプを集めた方には、あら坊オリジナル缶バッジをプレゼント!
(缶バッジが無くなった場合は、別の景品になります)
なお、スタンプラリーシートは、ふるさと文化館、区役所3階生涯学習課等で配布しています。
景品の交換は、荒川ふるさと文化館になります。

企画展関連刊行物

展示解説図録『あらかわと太田道灌』

A4判 80頁 価格480円

会場へのご案内

  • JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス : 南千住駅(徒歩8分)
  • 京成線 : 千住大橋駅(徒歩8分)
  • 都電荒川線 : 三ノ輪橋停留場(徒歩15分)
  • コミュニティバスさくら 南千01系統 : 南千住図書館停留所(徒歩1分)
  • 都バス 草43系統 : 千住大橋停留所(徒歩3分)

地図
会場への地図

荒川区立 荒川ふるさと文化館

  • 荒川区南千住6-63-1(南千住図書館 併設)
  • 電話:03-3807-9234