埋蔵文化財保護のため、住宅建設等を行う場合は届け出を

更新日:2014年5月15日

埋蔵文化財は、その土地の成り立ち、昔の環境、また当時の暮らしを知るための重要な文化財です

  • 現在、区内には文化財保護法に基づく7カ所の「周知の埋蔵文化財包蔵地(=周知の遺跡)」があります。
  • 「周知の埋蔵文化財包蔵地」とは、すでに遺跡の存在が確認されている、または遺跡があると考えられる地域を指します。
  • 周知の埋蔵文化財包蔵地内で、住宅の新築工事、土木工事など開発工事を行う場合は、文化財保護法第93条第一項に基づき、届出が義務付けられています。

 

計画予定地が「周知の埋蔵文化財包蔵地」に該当する場合


工事着工の60日前までに埋蔵文化財発掘の届出の提出が必要になります。
 

  • 「周知の埋蔵文化財包蔵地」及びその周辺で開発工事の計画がある方は、計画段階の早い時期に荒川ふるさと文化館で相談して下さい。
  • 届出の提出を受けて埋蔵文化財の状況を確認するため、確認調査などの事前調査が必要になりますので、期間の余裕を持って届出をして下さい。

 
届出提出方法など詳しいことは、
   荒川ふるさと文化館(03-3807-9234)へお問い合わせ下さい。

埋蔵文化財届出等提出書類の用紙は下記のPDFファイルをご利用下さい。

また、荒川ふるさと文化館と区役所3階生涯学習課でも配布しています。
 

「周知の埋蔵文化財包蔵地」は新たな発見や発掘調査により、拡大・縮小などの変更があります。

包蔵地内及び周辺で開発行為を行う際には必ず直接、窓口か電話でお問い合わせください。

        荒川ふるさと文化館 4階事務室

  • 電話 : 03-3807-9234
  • 休館 : 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館)、12月29日から翌年1月4日

周知の埋蔵文化財包蔵地(7ヶ所)

周知の埋蔵文化財包蔵地(7ヶ所)
  周知の埋蔵文化財包蔵地・(種別) 主な時代 地区
1 諏訪台・日暮里延命院貝塚遺跡群
(包蔵地・貝塚)
縄文・弥生・古墳 西日暮里
三丁目
全域
2 道灌山遺跡(集落跡) 縄文から近世 西日暮里
四・五丁目
四丁目1~7番付近
五丁目38番の一部
3 石浜城跡(城館跡) 中世 南千住三丁目 東京ガス付近
4 (寺院跡) 近世 南千住五丁目 21番・22番
5 真先銭座(銭座跡) 近世 南千住三丁目 29~40番付近
6 町屋四丁目実揚遺跡(包蔵地) 縄文から中世 町屋四丁目 1~4番
13~17番
18番の一部
7 小塚原刑場跡(刑場跡) 近世 南千住二・三・
五・七丁目
二・三・五丁目
七丁目の一部

関連PDFファイル

荒川ふるさと文化館

  • 〒116-0003
    荒川区南千住6-63-1(南千住図書館併設)
    ※月曜日休館(祝日の場合、翌火曜日休館)
  • 電話:03-3807-9234