このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
荒川区
  • トップページへ
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • サイトマップ
  • くらし
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉・衛生
  • 生涯学習・文化・スポーツ
  • 環境・まちづくり
  • 仕事・産業
  • 区に関する情報

サイトメニューここまで

本文ここから

第2章人権推進指針

更新日:2011年7月6日

1 人権推進指針の性格

 この指針は、日本国憲法や世界人権宣言、荒川区基本構想等の精神に基づき、区が施策を推進するための基本的な方向を人権擁護の視点から明らかにし、区と区民、企業とが協働し、人権尊重の理念の行きわたったまちづくりに取り組んでいくための区の基本姿勢を示すものです。
また、区民をはじめとするすべての人々が人権擁護に取り組んでいく上での基本的な指針でもあります。

2 人権推進指針

 荒川区が目指す人権行政は、荒川区基本構想で明示した「憲法で保障された基本的人権を侵されることなく、すべての人々が自由平等であり、平和で社会的公平が保たれる地域社会の実現」を基本理念とし、この理念を具体化するための「人権推進指針」を以下のとおりとします。
(1)人間の尊厳が尊ばれるまちを目指します
(2)互いに認め合い共生できるまちを目指します
(3)平和を願う心をつなぐまちを目指します
(4)『あらかわの心』が根付くまちを目指します

(1)人間の尊厳が尊ばれるまちを目指します

個人の生命、自由及び身体の安全が尊重される社会で生活することは、すべての区民が幸福に生きる上で欠かすことのできない基本原理です。
「人間の尊厳」の尊重は、すべての人が自己実現を目指し、自分の人生を自ら決定して生きていくことができることであり、画一的な価値観を押し付けるのではなく、一定のルールの中で人々の多様な生き方を受入れ認め合うことを意味します。
荒川区は、すべての人が人として尊ばれ、それぞれの人が自分らしくいきることのできるまちを目指します。

(2)互いを認め合い共生できるまちを目指します

区民一人ひとりが人間としての自己を大切にすると同時に、他者との違いを認め合って生きることが人権尊重の基本です。他者の存在を理解し認め合う心を育み、連帯を深め、共に生きる豊かな人間関係を築くことは地域社会の基盤となるものです。
異なる文化や多様性を認め合うことにより、様々な人との出会いの機会が拡大し、偏見や先入観を取り除くきっかけにもなります。
荒川区は生活文化や立場の異なる区民相互の理解を深め、すべての人がお互いを認め合い、共生できるまちを目指します。

(3)平和を願う心をつなぐまちを目指します

真に人権が守られる社会を実現するためには、平和が維持されていることが基本です。荒川区は、先の第2次世界大戦において、東京で最初の空襲を受け、その後も多数の犠牲者を出しました。こうした国と国との争いによって尊い命を奪われた教訓を21世紀の世界平和に活かしていくことが区民の願いです。
すべての人の人権の保障は、平和の維持につながります。世界の恒久平和を希求し、明日の世代に平和の大切さを伝えていくことは平和都市宣言を行った区民の使命でもあります。
荒川区は永遠の平和を願う心をつなぐまちを目指します。

(4)『あらかわの心』が根付くまちを目指します

荒川区には、地域を愛し隣人を思いやる温かい『あらかわの心』が先人から引き継がれてきました。地域と隣人への愛と思いやりを人々の心をつなぐ架け橋とし、わたしたちの生活する地域の中で身近な人たちのつながりによって、『あらかわの心』を次の世代に継承する必要があります。
荒川区は、すべての人が温かいぬくもりと思いやりを大切にする『あらかわの心』が根付くまちをめざします。

3 区・区民の責務と企業の役割

 人権理念の普及のためには、行政だけでなく、区民、企業を含めて地域社会全体で取り組んでいくことが必要です。そして、すべての人が力を合わせることによってはじめて、人権を尊重し合い、だれもが暮らしやすい地域社会を実現することができます。

区の責務

区は、人権問題に関する正しい知識の普及、人権擁護に関する相談機能の充実、個人情報の保護の徹底等の施策を推進します。また、区民の主体的な取り組みとその自発的活動を支援するとともに、地域団体、企業の参画のための手法や仕組みを工夫し、広く社会の連帯の力で人権を支える環境づくりなどを進めます。

区民の責務

区民は、差別を許さない人権意識を持ち、地域や家庭での日常生活の中で、人権を尊重する社会の実現に向けた行動が求められます。また、他者の立場を理解する機会を増やすためにも、ボランティア活動などへの主体的な参加が期待されます。

企業の役割

地域社会の一員である企業は、人権の視点から企業活動を点検するとともに、男女の雇用等の機会の均等化を図り、偏見による就職差別を根絶するなどの責務があります。また、企業活動を通して地域社会に積極的にかかわっていくこと、さらには、地域団体との連携、協力による社会貢献活動の推進、従業員がボランティア活動に参加しやすいような企業風土づくりなどが期待されます。

お問い合わせ

総務企画課人権推進係
〒116-8501
荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎4階)
電話:03-3802-3111(内線:2271)

本文ここまで

サブナビゲーションここから
  • 観光情報あらかわカラカルト
  • 施設案内

このページを見ている人はこんなページも見ています

情報が見つからないときは

お気に入り

編集

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

荒川区役所

区役所交通案内

〒116-8501 東京都荒川区荒川二丁目2番3号 電話:03-3802-3111(代表)
Copyright © Arakawa City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る