トップページ > 国民健康保険・後期高齢者医療制度 > 国民健康保険 > 国民健康保険料の支払い・減免 > モバイルレジ(モバイルバンキング・クレジットカード)での納付
更新日:2023年8月1日
ここから本文です。
モバイルレジとは、納付書(30万円以下)に印字されたバーコードをスマートフォンのカメラで読み取り、モバイルバンキングやクレジットカードを利用して納付できるサービスです。
お手元に納付書があれば、
「モバイルレジ」は株式会社NTTデータが提供するサービスです。
ほとんどのスマートフォンで利用できますが、一部利用できない場合があります。詳細は下記のサイトをご確認ください。
モバイルレジのページ(ご利用可能なスマートフォン)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
下記のQRコードもしくはリンクからモバイルレジのサイトへアクセスし、アプリをダウンロードします。
モバイルレジのページ(アプリダウンロード)(外部サイトへリンク)
モバイルレジでの納付方法は、モバイルバンキング・クレジットカードの2種類から選べます。
事前に、利用する金融機関にモバイルバンキングを申し込みます。申込方法は、各金融機関にお問い合わせください。(すでに利用されている場合は、新たな手続きは必要ありません)
モバイルレジのページ(ご利用可能な金融機関)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
※注釈 納付方法詳細は、下記のサイトをご確認ください。
モバイルレジのページ(納付方法)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
払込手数料はかかりません。
※注釈 納付方法詳細は、下記のサイトをご確認ください。
モバイルレジのページ(納付方法)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
以下のロゴのあるクレジットカードがご利用できます。
納付金額に応じた決済手数料がかかります。
納付金額 |
決済手数料 |
---|---|
1から5,000円 | 27円 |
5,001から10,000円 | 82円 |
10,001から20,000円 | 165円 |
20,001から30,000円 | 275円 |
30,001から40,000円 | 385円 |
40,001から50,000円 | 495円 |
以降10,000円ごとに110円ずつ加算されます |
※注釈 保険料の還付が生じた場合でも、決済手数料はクレジットカード会社と利用者との間で支払われるものであるため、お返しすることはできません。
次のような納付書は、モバイルレジを利用して納付することはできません。
※注釈 納期限の過ぎた納付書についても、利用できない場合があります。
モバイルレジで納付した場合、手元に領収印の無い納付書が残ります。モバイルレジでは納付済みの納付書をもう一度納付することはできませんが、他のスマートフォン決済アプリや金融機関、コンビニエンスストア等の窓口では納付ができてしまいます。誤って二重納付することがないよう、納付完了後の納付書に納付日をメモ書きするなど納付書の管理をお願いします。
モバイルレジのページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
福祉部国保年金課保険料係
〒116-8501荒川区荒川二丁目2番3号(本庁舎1階)
電話番号:03-3802-3111(内線:2386~2389)
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください