みんなで支える国民健康保険
更新:2011年12月28日

国民健康保険(国保)は、病気や怪我をしたときに備え、自営業の方、パート・アルバイト等をしていて職場の健康保険に加入できない方などのうち、年齢が74歳(一定の障がいがある方は64歳)までの方が安心して医療を受けられることを保障する地域の医療保険制度です。
国保は、加入者の方々から徴収する保険料のほかに、国及び東京都からの支出金や区(一般会計)からの繰入金、他保険者から拠出された交付金等によって支えられています。
ここ数年の保険料収納率は微減しており、また医療費は23区内で依然として高い水準にあり、国保事業の運営は苦しい状況にあります。
加入者は微減
平成22年度の年間平均の被保険者世帯数及び被保険者数は、42,496世帯・68,210人であり、前年度と比べ世帯数は微増、加入者数は微減(50世帯増、166人減)となりました。
区民全体の約33%の方が加入しており、加入者内訳は、65歳以上の高齢者の方の割合は24%で前年度と比べ微減(499人減)しています。
医療費は僅かながら減少

平成22年度の年間一人当たり医療費は、274,756円で僅かながら減少しているものの、23区国保の中では引き続き高い水準にあります。
病気などの際には、迅速に治療することが大切です。一方、一人ひとりが早期発見・早期治療を心がけ、重症化を予防することが医療費の抑制につながります。
保険料収納率は微減傾向
現年分及び滞納繰越分の収納率は、長引く景気の低迷による被保険者の方々の所得水準低下などの影響から、僅かですが減少傾向にあります。
被保険者の方々から徴収する保険料は、国保運営に不可欠な財源であり、収納率の向上は緊急の課題です。
被保険者の方々には、期限内の納付にご協力をお願いいたします。

お問い合わせ
国保年金課管理係
荒川区荒川二丁目2番3号
電話:03-3802-3111(内線:2371)
