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荒川区
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荒川区はリサイクル自転車100台で被災地を支援!

更新日:2011年7月5日

 荒川区は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県東松島市を支援するため、リサイクル自転車を搬送する。トラックへの積み込みを完了し、4月5日火曜日の早朝、被災地に向けて搬送する予定。

 リサイクル自転車は、区内の駅前等に放置されたものを区の条例に基づき撤去し、保管していたもので、引き取り手がなく保管期間が経過したもの。
 これは、新井茂(あらい・しげる)荒川区自転車商小売組合連合会(以下、「自転車商」)会長が、道路が分断され、交通機関が麻痺し、ガソリンも不足している状況被災地で有効な移動手段は自転車だと確信し、荒川区へ申し入れたもの。この申し入れを受けて、引き取り手が無い放置自転車100台を荒川区が提供し、パーツの交換や整備は自転車商が負担することとなった。

 自転車商の皆さんは、ブレーキワイヤーの取り外しなどの整備準備をし、土日も返上してバルブ、ベル、鍵、荷カゴなどを修理不可能なものは新品に交換し、パンクの有無なども最終点検した後、リサイクル自転車に仕上げた。
 また、防犯登録も行い、そのほかにも空気入れ6基、パンク修理セット6個、工具一式も併せて寄贈することにした。東松島市までの搬送費は荒川区が負担する。

 本日は、リサイクル自転車の保管場所であった旧真土小学校から、搬送するトラックへ自転車の積み込み作業があった。旧真土小学校には、自転車商の会員の皆さんも駆けつけ、一斉に積み込みが行われた。

 新井代表は、「阪神大震災の時、兵庫の被災地に行きましたが、自動車が入れないところが多く、自転車が必要だと思いました。その時も自転車を送りましたが、今回も力になりたいと考えました。新品を数台送るよりも、リサイクル自転車をたくさん送ったほうが活用できると思い、リサイクル自転車を心をこめて整備しました。このリサイクル自転車を使ってもらい、心と心が通じ合えば嬉しいです」と話していた。

 荒川区は、昭和61年4月1日、自転車等の放置防止及び自転車等駐輪場の整備に関する条例を施行し、放置自転車対策を実施している。当初、撤去した自転車の中で引き取り手の無い自転車は廃棄処分していたが、資源の有効活用や環境負荷軽減の観点から平成3年度から区民向けのリサイクル販売を実施し、平成4年度から海外の発展途上国に再生自転車等を譲渡している。どちらの事業も荒川区自転車商小売組合連合会により整備点検され再生されている。

お問い合わせ

リサイクル自転車の寄附に関するお問合せ 土木管理課交通安全・自転車対策係
電話:03-3802-3111(内線2712)

報道発表に関するお問合せ 広報課報道映像係
電話:03-3802-3111(内線2135)

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