区議会の仕事で、重要でしかも代表的なものは、区長や議員から提出された議案などを審議して、その可否を決めることです。これを議決といいます。 議会で決める事項は法律(地方自治法第96条(a)等)で定められており、区の仕事で重要なものは、ほとんど区議会の議決が必要です。その主なものは、次のとおりです。
■条例を制定、改正又は廃止すること。 ■予算を定めたり、決算を認定すること。 ■区の税金に関すること。 ■使用料や手数料などに関すること。 ■予定価格1億8千万円以上の工事や、ものをつくる契約を締結すること。 ■不動産を信託すること。 ■予定価格2千万円以上のものの取得や処分をすること(土地は、5,000u以上)。 ■負担付きの寄附や贈与を受けること。 ■法律や政令又は条例で決めていることを除いて、区の権利を放棄すること。 ■重要な公の施設を長期間、独占的に利用させること。 ■区が、訴えをしたり、和解などしたりすること。 ■区の基本構想を定めること(地方自治法第2条(b))。