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平成29年度エコ助成金交付制度(太陽光発電・家庭用燃料電池装置等の設置助成)

更新日:2017年4月1日

 地球温暖化の防止及びヒートアイランド対策の促進を目的として、区民、事業者の方、管理組合等に対し太陽光発電・屋上緑化等の施工の費用の一部を助成します。
 なお、予算に達した際には、申請の受付を終了する場合もありますので、あらかじめご了承ください。

ご注意

  1. 助成の交付申請は、助成対象工事の着手の10日前(休日を除く)までに行ってください。
  2. 工事完了後、平成30年3月15日までに実績報告(要添付書類)が必要です。
  3. 平成30年3月15日を過ぎても実績報告が無い場合や、提出書類の不備が補正されない場合は、助成金の交付ができなくなりますので、ご注意ください。
  4. 郵送での交付申請・実績報告は受け付けられません。
  5. 申請窓口は、新規ウインドウで開きます。あらかわエコセンター2階の環境課です。(区役所本庁舎ではないので、ご注意ください。)

太陽光発電システム機器

 太陽光発電は太陽の光エネルギーを吸収して電気に変えるシステムです。クリーンで永続的な太陽エネルギーを利用するシステムです。
 また、自立運転機能に切り替えれば、停電時でも発電した電力を携帯電話の充電などに利用できます。

家庭用燃料電池装置(エネファーム) 

 都市ガス等から取り出した水素と空気中の酸素を反応させ、電気とお湯を一緒に作り出すシステムです。ガスを燃やさないため、二酸化炭素(CO2)の排出量が少ないエネルギーシステムです。

家庭用蓄電システムの設置(電気自動車・住宅間相互電力供給装置(V2H)も対象)

「家庭用蓄電システム」は、太陽光発電システムで発電した電力を蓄えて、電力の有効利用や非常用の電源として役立つシステムです。
「電気自動車・住宅間相互電力供給装置」(V2H)は、電気自動車の蓄電池に蓄えた電力を、家庭用蓄電システムと同じように住宅の電源として利用できます。
※注釈 両装置とも、助成を受けるためには、太陽光発電または家庭用燃料電池システムとの併設・接続が必要です。

屋上緑化・壁面緑化

 建築物への日射を遮ることによる屋内の温度上昇抑制や省エネ効果だけでなく、建築物の保護効果や人間の心理に及ぼす効果など様々な効果があります。

高断熱窓への改修 (内窓設置・外窓交換・ガラス交換)

 住宅の既存窓を、複層ガラスや二重窓に改修する工事です。冷暖房の省エネ効果を高めるほか、室内の温度を快適に保ちます。

雨水貯水槽

 屋根などに降った雨水を貯水タンクに蓄え、草木への水やりや夏の打ち水、防災用水、洗浄水などに使えます。水資源の有効利用と水道の水を作るのに必要なエネルギーの節約になります。

太陽熱ソーラーシステム・太陽熱温水器

 標準的なソーラーシステム(集熱面積6m2(平米)蓄熱槽300リットル)で、年間13,060MJ(312万kcal)の熱を集めます。この熱量を全て無駄なく使い切れば、標準家庭が一年間に消費する給湯エネルギーの約95%を節約できます。
(出典 一般社団法人ソーラーシステム振興協会ホームページ)

省エネルギー診断結果に基づいた設備の導入(荒川区内の事業所が対象)

 各事業所が受けた省エネルギー診断に基づいて導入する設備により、エネルギー使用の無駄をなくします。
※注釈 診断結果に基づくものであれば、LED照明、空調機器や冷蔵設備など、様々なものが対象になります。

集合住宅向け省エネルギー診断に基づき導入するLED照明設備(荒川区内の集合住宅共用部分が対象)

荒川区集合住宅向け省エネルギー診断に基づいて導入するLED照明設備により、エネルギーの効率化を図り区内のCo2削減を図ります。

助成対象・助成額

助成対象等一覧
助成対象 概要 助成
限度額
助成金の算出方法等
太陽光発電システム機器設置 ・建築物の屋根等に設置し、電力会社と電力受給契約等を締結でき、一般財団法人電気安全環境研究所の「太陽電池モジュール認証」を受けているもの又は同等以上の性能、品質が確認されているもの

(注意)発電した電力を全量売電するもの(全量買取方式)については、対象外とします。
20万円 助成単価は太陽電池モジュールの出力1キロワットあたり2万円
家庭用燃料電池装置設置
(エネファーム)
・定格出力が0.5キロワット以上1.5キロワット以下の定置用燃料電池装置であるもの 5万円 機器費用(本体)と設置工事に要した費用の20分の1
家庭用蓄電システム設置 リチウムイオン蓄電池、インバータ及び充電器により構成されるシステムであること。
・太陽光発電又は家庭用燃料電池装置(エネファーム等)と併設し接続をすること
(1)「リチウムイオン畜電池」は、国が実施する住宅省エネリノベーション促進事業費補助における補助対象機器として一般社団法人環境共創イニシアチブが指定したものであること。

(2)「電気自動車・住宅間相互電力供給装置」は、一般社団法人次世代自動車振興センターが対象機器として認定した充電器のうち、電気自動車に蓄電している電力を住宅用電源に利用できるものであること。
10万円 助成単価は蓄電池の容量1キロワットアワーあたり1万円
屋上緑化施工 建築物の屋根部分に草花・樹木等を植栽するもの
最少施工面積2平方メートル
30万円 1平方メートル当たり2万円に施工面積(平方メートル単位とし、小数点第3位を四捨五入する。)を掛けて得た額と施工に要した費用の2分の1の額のいずれか小さい額
壁面緑化施工 建築物の外壁部分に補助器具等設置し、壁前植栽するもの
最小施工面積2平方メートル
30万円 1平方メートル当たり1万円に施工面積(平方メートル単位とし、小数点第3位を四捨五入する。)を掛けて得た額と施工に要した費用の2分の1の額のいずれか小さい額
高断熱窓への改修 扉等で室外と遮断されている室単位で、設置しようとする室内全ての既存窓の断熱改修を行う以下の工事(新設は対象外)
・ 内窓設置(既存窓の内側に新たに窓を設置)
・ 外窓交換(既存窓を取り除き、新たに窓を設置)
・ ガラス交換(既存窓に入ったガラスを交換)

改修後の窓が「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計、施工及び維持保全の指針(平成25年国土交通省告示第907号)」に規定する断熱性能に適合するよう行うこと。
(熱貫流率4.65W/平方メートル・K以下)
(1)荒川区内業者と契約し施工する場合
15万円
(見積書・領収書発行者住所が荒川区内であること)


(2)区外業者と契約し施工する場合
10万円
施工に要した費用の5分の1の額
雨水貯水槽設置 貯水タンクの容量が100リットル以上で、屋根面等からの雨水を集めるもの 30万円 貯水槽の容量を10リットルで割り(小数点第3位を四捨五入)千円を掛けて得た額と設置に要した費用の2分の1の額のいずれか小さい額
太陽熱ソーラーシステム設置 集熱器、蓄熱槽、自動制御装置等で構成され、一般財団法人ベターリビングの優良住宅部品認定を受けたもの 20万円 1平方メートル当り2万円に集熱器面積(平方メートル単位とし、小数点第3位を四捨五入)を掛けて得た額と設置に要した費用の2分の1の額のいずれか小さい額
太陽熱温水器設置 自然循環式で、一般財団法人ベターリビングの優良住宅部品認定を受けたもの 8万円 1平方メートル当り1万円に集熱器面積(平方メートル単位として小数点第3位を四捨五入)を掛けて得た額と設置に要した費用の2分の1の額のいずれか小さい額
事業所の省エネルギー診断結果に基づき導入する省エネルギー設備設置 東京都地球温暖化防止活動推進センター又は一般財団法人省エネルギーセンターによる診断に基づき導入する省エネルギー設備であること 30万円 設置に要した費用の10分の1
荒川区集合住宅向け省エネルギー診断に基づき導入するLED照明 荒川区集合住宅向け省エネルギー診断に基づき共用部に導入するLED照明であること 30万円 設置に要した費用の2分の1
  • 助成金の算出については、千円未満は切り捨てです。
  • 助成対象者は、区民又は区内に事業所を有する者、区内集合住宅管理組合等の方です。
  • 同一施設にて屋上緑化と壁面緑化を併せて実施した場合は、合算額に対する助成限度額として40万円を適用します。
  • 助成金の交付は、助成対象機器(未使用のもの)に対し、それぞれ各1回ずつで、所定の様式の助成金交付申請を施工前に提出することが必要です。
  • 申請には添付書類が必要です。
  • 見積書が、「太陽光発電システム一式100万円」等の一式表記の場合、見積書のコピーに加え、内訳書(機器費用・数量、工事費や型式を明記したもの)の添付が必要です。
  • 助成金の交付には、平成30年3月15日までに施工を完了し、報告書を提出できることが要件となります。
  • 未入居住宅の施工では住宅を販売する事業者の方からの申請も受け付けます。(詳細は電話等でお問い合わせください。)

※注釈 国が実施する電気自動車・住宅間相互電力供給装置(V2H)、家庭用燃料電池等の補助制度があります。詳しくは下記の関連情報をご覧ください。

荒川区地球温暖化防止及びヒートアイランド対策事業助成金(エコ助成金)関連PDFファイル

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お問い合わせ

環境課環境保全係
〒116-0002
荒川区荒川一丁目53番20号
あらかわエコセンター2階
電話:03-3802-3111(内線:483)

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