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荒川ふるさと文化館ニュース

更新日:2018年9月19日

新しく登録・指定した文化財を紹介します

 区教育委員会では、区内の貴重な文化財を保護・継承するために、荒川区文化財保護条例に基づいて、区にとって保存の必要がある文化財を登録し、そのうち特に重要なものを指定しています。

 今回は、平成29年度に新たに登録・指定した文化財を紹介します。

指定した文化財(2件)

有形文化財(絵画) 板本着色平経正竹生島詣図絵馬(はんぽんちゃくしょくたいらのつねまさちくぶじまもうでずえま) 所蔵者 延命院 所在地 西日暮里三丁目

板本着色平正竹生島詣図絵馬
板本着色平正竹生島詣図絵馬

「平家物語」巻7にある平経正が木曽義仲討伐のために北陸へ向かう際に、滋賀県の琵琶湖上の竹生島で戦勝祈願をする画題の大絵馬です。
画風は狩野派のもので、天保11年(1840年)に麗斎泰信が描き、安政4年(1857年)に暁雲斎意信が再彩色しました。木造七面明神立像(区登録有形文化財)が安置されている七面堂内に納められています。

無形文化財(工芸技術)木版画摺(もくはんがすり) 保持者 川嶋秀勝さん(西日暮里三丁目)

川嶋さんは栃木県大田原市生まれ。昭和34年(1959年)、中学校卒業後、関岡功夫氏(元区指定無形文化財保持者、二代目扇令)の下で修業をして技術を修得しました。絵師、(ほり)師、(すり)師で分業する木版画製作のなかで、摺師を担当します。納札交換会(東都納札睦)の札を中心に、復刻浮世絵や創作の現代版画等を製作します。

登録した文化財(3件)

有形文化財(歴史資料) 杉野中尉殉難遺蹟(すぎのちゅういじゅんなんいせき)() 所蔵者 荒川区 所在地 東尾久五丁目

杉野中尉殉難遺蹟の碑
杉野中尉殉難遺蹟の碑

大正6年(1917年)に下志津(千葉県)から所沢(埼玉県)へ飛行中、尾久に墜落して事故死した陸軍工兵杉野治義中尉の追悼碑です。「航空界初期の事故」の史跡として知られます。

無形文化財(工芸技術)表具(ひょうぐ) 保持者 田尻和久さん(東尾久三丁目)

田尻さんは荒川区東尾久生まれ。父・昭氏の田尻表具店を受け継ぐ二代目です。画家や書家、寺院、美術館等から依頼され、書画を屏風や掛軸に仕立てます。また修理も手掛けます。

無形民俗文化財 素盞雄神社天王祭(すさのおじんじゃてんのうさい) 保持団体 素盞雄神社氏子中(すさのおじんじゃうじこちゅう)

素盞雄神社天王祭
素盞雄神社天王祭

伝承地である氏子域は、南千住・台東区三之輪・三河島(現:荒川)・町屋の61ヶ町。天文10年(1541)に、神輿の渡御が始まったと伝える、京都の祇園祭と同様、疫病や災いを祓い、郷土繁栄を願う都市型祭礼。今年は、3年に一度の本祭で6月2日・3日に、本社神輿の渡御が行われます。二天棒を左右に振る「神輿振り」が特徴です。氏子の生活に根差した年中行事かつ地域の伝統的な風俗慣習として親しまれています。

新たに購入した伝統工芸品と伝統工芸技術記録映像

 区教育委員会では、菅原悦夫さん(平成28年度区指定無形文化財保持者)が製作した作品を購入し、菅原さんの職人像をインタビューにより描き出した記録映像「伝統に生きる あらかわの工芸技術」を制作しました。
 各区立図書館で貸し出しています。

お問い合わせ

荒川ふるさと文化館
〒116-0003
荒川区南千住六丁目63番1号
電話:03-3807-9234

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