2月18日(月)から戸籍事務をコンピューター化しました。
更新日2008年2月18日
区では、区民サービスの向上と事務処理の効率化のため、2月18日(月)から戸籍事務をコンピューター化しました。
●証明書の名称や様式を変更します
これまでの戸籍の証明は、和紙の原本を複写して作られ、家族全員を証明するものを戸籍謄本、個人を証明するものを戸籍抄本と呼んでいました。
コンピューター化後は、戸籍謄本に当たるものが戸籍全部事項証明書、戸籍抄本に当たるものが戸籍個人事項証明書と名称が変わります。手数料は今までと変更ありません(一通450円)。
戸籍事務コンピューター化後の主な変更点
| |
従来 |
コンピューター化後 |
| 名称 |
戸籍謄本 |
戸籍全部事項証明書 |
| 名称 |
戸籍抄本 |
戸籍個人事項証明書 |
| サイズ |
B4判横長(謄本) |
A4判縦長 |
| サイズ |
B5判縦長(抄本) |
A4判縦長 |
| 書式 |
文書体による縦書き |
項目別の横書き |
| 用紙 |
白紙 |
改ざん防止用紙 |
| 公印 |
朱肉印 |
黒色電子印 |
●戸籍には常用漢字などを使用します
これまでの戸籍は手書きによる表記であったため、漢和辞典に無い文字も使用してきましたが、コンピューターには常用漢字、人名漢字等漢和辞典に載っている文字で記録します。
このため、文字の表記は一般的な表記に変わりますが、氏または名が変更されるものではありませんので、印鑑登録、国民健康保険証、運転免許証等の変更は必要ありません。
●これまでの戸籍は改製原戸籍になります
これまでの戸籍の原本は「平成改製原戸籍」と呼ばれ、コンピューター化後100年間保存します。コンピューター化後の新しい戸籍には、コンピューター化前に結婚や死亡などで除籍された方の記載、離婚や離縁などの事項も記載されない場合があります。このため、コンピューター化前の戸籍を必要とする場合は「平成改製原戸籍」の謄・抄本を請求して下さい。発行手数料は一通750円です。
●戸籍の附票もコンピューター化します
戸籍の附票には、戸籍に記載されている方の住所の履歴が記載されています。コンピューター化により、現在の住所とその後の住所の異動を順次記録していきます。
これまでの附票は改製原附票として5年間保存します。発行手数料は一通300円です。
●平成改製原戸籍の謄・抄本、平成改製原附票は、区民事務所でも発行します。
●個人情報を保護します
区では、これまでも戸籍の管理には細心の注意を払ってきました。戸籍のシステムは他のシステムとは接続しないため、インターネットなどを経由して外部に個人情報が漏れることはありません。
また、パスワードによる操作者の限定等、戸籍データを厳格に管理し、今まで以上に個人情報の保護に取り組んでいきます。

従来の戸籍謄本の見本

コンピュータ化後の戸籍全部事項証明書の見本
お問い合わせ先
戸籍住民課 電話番号: 03-3802-3111(内線2354)
Eメール:koseki@city.arakawa.tokyo.jp